

yonawo
PROFILE
荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、 斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。
2022年に上京し、シェアハウス兼スタジオ“Yonawo House”にて、楽曲制作を完結させる“ベッドタイムサウンド”が特徴な4人組ホームメイドバンド。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年11月に1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
2021年8月に2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL ‘21」へ出演。
2022年は「SUMMER SONIC 2022」、「朝霧JAM」をはじめ、全国各地のフェスに出演し、11月に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリース。全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地SOLD OUT。
2023年3月にデビュー三周年を記念し開催された日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売。
辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に、 日本の音楽をアップデートしていく。

鈴木真海子
PROFILE
2014年にchelmicoとして活動をスタートした後、2017年にEP「Deep green」を鈴木真海子ソロ作品として発表。
STUTS、TOSHIKI HAYASHI(%C)などの作品にも客演アーティストとして参加。
2021年夏、初のフルアルバム「ms」、2022年デジタルシングル「Come and Go」をリリース。
2021年以降ソロでのLIVEも始動。

Skaai
PROFILE
Vo&Gt 比喩根 / Gt 玲山 / B 小﨑 / Dr ジャスティン
アメリカ合衆国・ヴァージニア州⽣まれ、⼤分県育ちのアーティスト。⽇本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。
幼少期から、⽇本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有し、⾃⾝のアイデンティティは⾳楽そのものであると⾔わしめるほどの多様な⾳楽センスを持ち合わせている。
2020年春、⼤学卒業から⼤学院⼊学までの時期がコロナの⾃粛期間となったことでSoundCloud上での楽曲リリースを⽪切りにラッパーとしての活動を開始。
AbemaTV「ラップスタア誕⽣2021」ではその実⼒とポテンシャルを⾒込まれ、審査員から⾼い評価を得た。
2022年レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、⽥我流、BIMとの共演を果たす。幕張メッセで初開催された国内最⼤規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演。
『FLOOR IS MINE (feat. BIM)』、『HOMEWORK』2枚のシングルリリースを経て、9月に待望のEP『BEANIE』を発表。
11月には渋谷WWW Xを含む初のツアーを敢行、チケットは即完売となった。